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Lexicon LXP-1のUSA版ととCHINA版の改造

群馬県のOさんよりLexicon LXP-1のUSA版とCHINA版の改造依頼が来ました。

2台ともいつものように7つのカップリングコンデンサーを交換します。

LXP-1は作られた場所や年代により使われているパーツが微妙に異なっています。特に音の通り道であるカップリングコンデンサーは音質に大きな影響を与える部分です。USA版のほうが一見して良い部品が使われているようですが、音の経年変化は大きいようです。それに対してCHINA版は安価な電解コンデンサーが使われていますが、経年変化は少ないようです。

適当に弾いいたサンプルです。

Lexicon LXP-1(USA版)改造前

https://guitarsk.com/wp-content/uploads/2015/04/usa_befor_up.mp3?_=1

Lexicon LXP-1(CHINA版)改造前

https://guitarsk.com/wp-content/uploads/2015/04/China_befor_up.mp3?_=2

Lexicon LXP-1(USA版)改造後

https://guitarsk.com/wp-content/uploads/2015/04/usa_after_up.mp3?_=3

Lexicon LXP-1(CHINA版)改造後

https://guitarsk.com/wp-content/uploads/2015/04/china_after_up.mp3?_=4

改造LXP-1は音の抜けが良くなりますし、立体感が増します。

今回はご依頼ありがとうございました。

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