iPad用Affinity DesignerとAffinity Photoは凄い!iPadの欠点だったフォントの問題も解決。
2020/08/19
アドビはサブスクリプションでアプリ代も嵩張るし、Photoshopも、Illustratorも現行バージョンは重過ぎる!
そこでiPad用Affinity DesignerとAffinity Photoというアプリが今なら半額のセールをやっていたので、購入してみました。どちらも少し触った程度だがiPadの親和性は良いと思う。特に右手でペンを、左手の指で画面を1から3本指で押さえた時の動作が良く考えられている。パソコンのように広い画面が使えない分よく工夫されている感じがする。
Affinityアプリであれば、Dropboxに置かれたフォントをインストールして使うことができます。
Affinityアプリを開きます(iPad用Affinity DesignerとAffinity Photoのどちらでもかまいません)。ホーム画面の右上隅にある環境設定アイコンをタッチします。[フォント]タブを選択してから、クラウドまたはDropboxのアイコンを選択します。次に、目的のフォントを1つまたは複数選択します。[開く]をクリックすると、フォントがインストールされ、iOS上のAffinityソフトウェアで使用可能になります。
これからは最強のツールになるかもしれないので、少しづつつ使い方を覚えていきたいと思う。
チュートリアルが豊富で、YouTubeにも映画が多いけれど沢山解説動画が挙げられているので、習得しやすいと思う。